ポケモンの「タイプ相性」について考察!Part7
みん!
考察!
〜どく編〜
「ヘドロばくだん」や「アシッドボム」の技名から、
ヘドロや酸など、生物に害のある「毒」全般を指しているイメージですね。
どく→くさ(ばつぐん)
汚染された土地に花は咲きませんよね。
どく→どく(いまひとつ)
毒と毒を混ぜているイメージ☠️
どく→じめん(いまひとつ)
地面が汚染されているイメージだと抜群になると思いますが、
地面は長い年月をかけて毒を分解してくれるので今ひとつ。
どく→いわ(いまひとつ)
岩は汚染しようがありません。
どく→ゴースト(いまひとつ)
魂だけの存在に毒は効きませんが、幽霊だって毒は嫌です。
どく→はがね(こうかなし)
ロボットに毒をかけるイメージ。
「トリコ」のココは毒でロボに勝ちましたが。
どく→フェアリー(ばつぐん)
妖精は綺麗な場所でしか生きられないのです。
どくタイプのポケモンにはキュートな子がいっぱい!
毒を撒き散らしはしますが、可愛がってあげて下さい☆