ポケモンの「タイプ相性」について考察！Part11
みなこん！
睡魔に襲われ瞼が重いっ！
そんな時も考察をしよう。
〜むし編〜
虫は身近な存在ですが、よく観察してみるとその洗練されたデザインに驚かされたりします。
ちなみにポケモンの生みの親、田尻智さんも昆虫採集からゲーム開発のヒントを得ました。
むし→ほのお（いまひとつ）
飛んで火にいる夏の虫！
ほのおタイプの説明にも書いた気がする。
むし→くさ（ばつぐん）
イナゴが作物を荒らすイメージ。
むし→かくとう（いまひとつ）
お互いにいまひとつという珍しい関係。
ハエが達人に箸で捕らえられてるイメージでしょうか。
むし→どく（いまひとつ）
ハエが虫コナーズを避けているイメージ。
毒には近寄りたくないみたい。
むし→ひこう（いまひとつ）
食われるだけです。
むし→エスパー（ばつぐん）
タイプ相性の中でも「？」になる人が多いところだと思います。
超能力者が念じてる最中に、ブンブン飛び回って集中力を乱すイメージです。
むし→ゴースト（いまひとつ）
これはわかりません笑
虫も幽霊は苦手なんでしょうか。
むし→あく（ばつぐん）
これも長年謎でしたが、どこかで「仮面ライダーが敵を倒すイメージ」と聞いてめちゃくちゃしっくりきました笑
むし→はがね（いまひとつ）
どんなに頑丈なアゴを持っててもさすがに鋼は砕けません。
むし→フェアリー（いまひとつ）
虫と妖精は仲がいいイメージがあります。
もしかしてゴーストとも仲がいいのかも？
子供の頃は嬉々として捕まえていた虫。
指の間にびっしりとトンボを挟めていたこともありますが、
今思うとゾッとしますねー😨
