ミニネズミ喰われる!
みん!
今朝ミニネズミ(以下:ミニー)の様子を見ようとしたら、衝撃的な光景を目の当たりにしました。
横たわるミニー。
否、ミニーだった何か。
それは内臓と肋骨が飛び出ており、片腕は骨だけになっていました。
犯人は言わずもがなコムギ。
イーネ2号は気性の荒さから隔離していたため、それしか考えられないのです。
どうして…
昨日はあんなに仲良くしていたのに…
目を瞑ればコムギの背中を一生懸命追いかけるミニーの姿が瞼に浮かびます。
コムギが離れては擦り寄り、離れては擦り寄り…
それはまるで兄弟の様でした。
今回の惨劇で学んだことは、
サイズの違うネズミを一緒にしない
ということです。
餌は充分入れていましたが、たまには肉も食べたいのかもしれませんね。