Mini-z道〜そして伝説へ〜

ミニッツ初心者2人のさまざまなアレコレ

君の名は。世界最遅レビュー!!

こんばんは、ググです。





本日は『君の名は。』について。

魂込めて書き連ねたいと思います‼️






トピックはこちら!


1.どこに心を打たれたのか。


2.オシャレな批判とオシャレじゃない批判について。



ここが好きだよ。君の名は。

ここが好きなんだよ‼️



そして、次。

好きだよと公言していると襲いかかってくるのは、批判です。


ここが良くないというアンチ意見ですね。

切り返せるところは迎え撃ってます!笑

私めが守れるところは守りたい!

いい映画だし。



ええ。徹底討論あるのみ。

(私は討論大好きなので、アンチ意見をぶつけられるのも大好き!)



ということで書いていきたいと思います。












君の名は。

ご覧になりましたかー??











この時期、天気の子の間違いだろってね。


凪くん可愛すぎってね。


もうね。天気の子レビューでもでも遅いんじゃないか

っていうくらいの日程ですよね。


凪くんかわいすぎってね(大声)





遅いことはわかってます。





洋次郎さんじゃなくても、

レビュー遅いよと怒られちゃいます。

やれるだけ飛ばしてきたら、こんな遅くないやろって怒られちゃいます。








はい、では、好きなシーンいきます!




なんといっても私が好きなシーンはここ‼️







突然連絡の取れなくなった三葉。



瀧くんは、薄れゆく入れ替わりの日々の記憶を辿り、三葉の住んでいた糸守へ向かいます。



すると糸守は3年前の隕石で壊滅してしまったことを知ります。



もう一度、三葉に会うべく口噛酒を納めた祠へ向かう瀧くん。



口噛酒&夕方の時間のミラクパゥワーにより再会を果たす2人。



この時点でめちゃいいシーンだったんですが、

問題の激キュンシーンはこの後。



隕石等の業務連絡後、

お互いにもう忘れないように手のひらに名前を書いとこうぜと提案する瀧氏。



今後の展開を予見していたかと思うと、

あまりのモテ振る舞いっぷりに恐怖すら感じますね。


お前は一体どこまで、、!!!!

若い頃のサスケの気持ちってこんなだったのかなぁ。




しかし残念。

日暮れの時間となり、

時間軸を超えた2人の時間は終わりを迎えます。




瀧くんから聞いた隕石での被害を抑えるべく、

三葉は走り出します!!



しかし、瀧くんの記憶を忘れてきてしまう三葉。

三葉と瀧くんが忘れっぽいのではなく、

時の修正力のようなミラクパゥワーによるものです。




全力疾走中に転んでしまう三葉。


ドテェン!!


瀧くんの名前も思い出せないし...

隕石もすぐそこまできてるし...

もう終わりだ...



ハッ!!




瀧くんのミラクルアイディア、

名前を記しておく。


時の修正力もなんのその。

マッキーには敵いませんよ。


名前を書き記した手を見ますッ!!!






















すきだ













ギャアアアアアアア!!!!!!!(断末魔)


名前じゃなあアアアアアアアアア

イヤアアアアアアアアア

ウィラーーーゥヴィユウアアウ〜♪

ウウゥー!アア〜〜!

ウィラーーーーーーーーーー♬

イイェーーーイ

(ホイットニーヒューストン)



こんなキュンを過剰摂取させて、殺す気なの!?




本当に恐ろしい瀧兄さん。

これ相手が上司だったらめちゃめちゃ怒られてます。名前書くっていう言って書いてないんだから。

コラコラ、名前書きなさいよ。



しかしです、この後のこの展開まで読んでのこの3文字。

つおい...



これは隙がない。



先程2人でいるときに見られたとして、

ほっこりしてたでしょうからね。

おめでとう!!

おめでとうだよこれは!








返しの三葉さん



これじゃ...名前わかんないよ...









返しもオシャ。



私だったら瀧兄さんのレベルの高さに一瞬思考停止し、さっきみたいに絶叫してますからね。

ホイットニーヒューストンタイムでしたから。


叫ぶことなく。


一言。


名前、わかんないよと。




わかんなアアアアアアアアア〜〜♬

イャアアアア〜〜〜(以下略)






全く、おめでとうだよこの2人!🎉🎉🎉










感動をありがとう!!!


このシーン6回くらい見てるけど本当に毎回好きです!!!

好きだーーーーーーーーーー!!!!



















ハァハァ...









さて、続いてオシャレな批判とオシャレではない批判。




まずはオシャレではない批判について。




3年も時間ズレてたらスマホの機種が違すぎて

そもそも気づくでしょ(メガネクイ)




これとても多い。

これで冷めたとかね。




3年前の機種とか使ってる人山ほどいますよ!



2019年現在、iPhoneだと最新機種はXRになります。



3年前の2016年発売なのはiPhone7



全然いますよッ!!!



私の上司iPhone6s使ってます。

最近6sはだいぶ減ってきたなって印象ですけどね

それでもそんなに違和感あることはないですよっ!



そもそも、2人の恋模様が主題なので、

スマホの機種に注目しすぎて楽しめないのは、

少し残念な気がします。









一方、オシャレ批判について。



2人はいつ恋に落ちたのか。



うーむ。

これは確かに。


2人の恋は物語の核となる部分ですし。



そう言われるといつ恋に落ちたのかな。

日記アプリでやり取りしてた頃??



うーむ。確かに。





スマホの件みたいに重箱の隅をつついて矛盾をあぶり出そうとする姿はピンときませんが、

これはなんか素敵な批判な気がします。





この疑問をぶつけてきた人は瀧兄さんくらいのレベルの恋愛偏差値なのかもしれませんねっ!










さて、いかがでしたでしょうか。


季節外れの君の名はレビュー。

実は季節外れではないんですよ。

3年前なので、

君の名はの時間差を表現したんです!




ええ!!(強い意志)





何はともあれ、

すっごい面白い映画ですよねっ😊



何度見ても絶叫してしまいます!



あぁ〜また観たいなあ〜。



はい、終わりデーーース。