べしゃり暮らし2話感想〜!
こんにちは、ググです。
本日はこちら。
べしゃり暮らし2話の感想〜
なにかに本気になる熱い気持ち。
ボブカットプリティ静江の可愛らしさなどが見どころでしたね〜
さて、べしゃり暮らしとは、現在、毎週土曜日のナイトドラマ。
原作は森田まさのり先生で(ろくぶるなどの作者さん)、
漫才にのめり込む2人の若者を描いた物語です。
1話は主人公の上妻と辻本のコンビ結成までのお話でした。
2話は辻元の元コンビ相手、
小芝風花さん演じる静代が現れて…ってお話しでしたね。
辻本とボブプリティ静代のコンビ解散の原因は恋でした。
キャワワボブ静江ちゃんに辻本は恋をしてしまったのでした。
いや、あのボブカット恋しないほうがよっぽど問題だと私は思いますが(大声)
それもいいんじゃねハナホジーとドラマを見ていたのですが、
漫才の世界は甘くないご様子。
漫才っていうのは、2人の漫才に対する思いのぶつかり合いで研磨されていくもの。
ぶつかり合いの末、仲違いになるコンビも少なくないんだとか。
仲違いが起きているということは、
ぶつかり合い続けて、コンビのお笑いを極め続けている状態です。
しかし、プリティボブキュート静江とそう行ったぶつかり合いができないと悟る辻本。
なぜなら好きだから‼️
好きであればあるほど、
漫才は成長できなくなる未来を辻本は見てしまったんですね。
その未来がよぎったことで、
自分自身がプリティボブ静江との漫才を楽しめなくなってしまったわけです。
実際、仲の良いコンビもいると思います。
しかし、辻本の身近な成功者であるデジタル金魚は、
ぶつかり合いながら自分たちの漫才を伸ばしてきた歴史がある。
だから、辻本の頭もよぎったのでしょうが、
あくまで一つのコンビのあり方に過ぎないはず。
しかし、そんなこと考えられないくらい漫才に本気になっている。
クールに見えて一直線な男やで‼️
ステキ!だぞ!!
最後のエレベーター前のシーンもステキでしたね。
ボブ静江プリティプリンセスが、泣きながら辻本が好きでずっと一緒にいたいって伝えるシーン。
そう。好きだからこそダメなんだ…涙
ってなわけで2話のレビューはこの辺でおしまいです。
どうなるんでしょうかね。
ボブ静江SO CUTEはあの女友達と組んで辻本の前に立ちはだかるんかな。
なんにせよ次回が楽しみですね🤗
結婚してくれ!!!!!!
静江!!!!!!!