アツいぞ!べしゃり暮らし3話!
はい、こんばんはググですっ
さて、べしゃり暮らし第3話の感想です!
前回のあらすじッ!
辻本の元相方、
ミラクルキュートボブカット静江と電撃解散をしたのであった。
そして私はボブカットプリンセス静江が再び出演することを祈り続けるのであった。
すぐ出た!
すぐ出たね!ボブカットプリンセス!!
今週もとても怒っていた。
それもそのはずですよね。
プロも出場する漫才の大会に出る辻本、上妻の2人。
上妻は自分の面白さに自信を持っていました。
それは自分が今までウケ続けてきたからです。
しかし、漫才の大会でダダスベりします。
今までは自分の面白さの積み重ねで笑ってもらっていて、芸のみで評価を受ける漫才の大会では通用しなかったわけです。
うーん。井の中の蛙。
見てられませんでしたよね。漫才のシーン。
心抉られてるのかと...💦
すごい臨場感。
何事も真剣に準備しないと、他の準備してる人に勝てるわけがないんですよね。
うん。
文系の学生が理系の職場を志望して、
文系ならではの視点が〜とかね。
そんなもんあるかいって。
みんな真剣にそれに向かって準備とか勉強してるっての。
まず、基礎を勉強しようやと。
で、基礎を学んだ上で、自分の視点とか軸を持とうね。て話ですよね。
聴いてるか!?就職活動中の私ッ!笑
ここまでで終わらないのがべしゃり暮らし。
ここからが面白かった!!!
スベって腐っていた上妻。
売れっ子芸人のデジキンは初登場からウケまくっていたよう。
自分は才能無いのかと苦悩します。
ここで、先輩芸人のデジキンの金本が
初登場のDVDを見せてくれます。
ダダスベリするデジキン。
そう。誰も初めから上手くなんてできないんです。
努力する才能がある奴がのし上がっていく!と!
優しいねデジキン!!
デジキンもただ優しいから、支えてくれるわけじゃありません。
上妻が以前、大切なことを教えてくれたからその借りを返しているんですね!
自分が楽しんで無いと漫才じゃねーだろ。と
井の中の蛙大海を知らず。
されど空の青さを知る。
学校で人に楽しんでもらうということに真摯に向き合っていた上妻は漫才を舐めていました。
これは漫才の世界では井の中の蛙でした。
しかし、楽しんでもらう喜びや自身の楽しさという本質を上妻は失っていなかったんですね。
デジキンの2人は漫才のプロになることで、
楽しいという原点を忘れてしまってました。
上妻は大事なことをデジキンに(図らずも)教えていたんですねッ!
素人だからといって萎縮せず、
一生懸命に頑張ることでその道に通じる人にも良い影響を与えられる(可能性がある)んですね!
どんどん発信していくことが大切ですね!
私もがんばろっ!
ってことで、3話が終わりましたね。
またしても大切なことに気づくことができました!
そう、小芝風花のボブカットの可愛さです。
(カリオストロの城感)
来週も楽しみだな〜ッ!😊
みなさんもよかったらべしゃり暮らし語りましょ!!
お、わ、り
おわり!