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記憶に残っているあの日ってさあ…

はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」

こんにちは、

ググです。

 

記憶に残っているあの日について考えてみました。

 

記憶に残っているあの日とは何でしょうか?

 

私は自分で思い返すと、

脳内に焼き付いている記憶って多くても5つくらいしかないように思えました。

私にとっては、

・幼少期に母親と横断歩道を歩いている様子

・幼稚園の頃に友達と夕方に遊んでいる様子

・中学の時、部活帰りに桜を見に近くのマンションにいったこと。

・高校受験に合格した時の帰り道。

・就活の時の関西の会社を受けるために新幹線に乗っている時。

 

このくらいがさっと思いつきました。

この情景は映像で思い出すことができます。

 

これを考えてみて感じたのは、

記憶に残っている映像って、

古い上にそこまで重要じゃない記憶ばかりだと感じます。

 

ホントに何気ない日常。

死ぬ寸前に思い出す走馬灯なんかもこんな感じなのかなと思うと面白いですね

特に重要でもない日常を最期に見ることになるって(笑)

 

まあ、そんなものなのかもしれないです。

仕事で何かを成し遂げたとかではなく、

普通の日常が思い浮かぶ。

 

自分にとって大きな出来事かではなく、

何気ない日常を最期に思い出すのも良いかもしれません。

 

あと先ほど思い出した記憶の共通点が一つあって、

それは全部青空でした。

 

体に刻み付けられているのかもしれないですね。

晴れている日は良い日。みたいな。

だから記憶しとこみたいな。

 

体なりの気遣いかもしれません。

 

これを総括し、「記憶に残っているあの日」をゴージャスにするには、

何をすれば良いかを考えてみました。

 

以下2つです。

1.青空の日は気合を入れる

2.基本的に毎日楽しく過ごす

 

青空の日が記憶に残りやすいなら、青空の日は気合入れていきたいですね。

また、基本的に楽しく過ごすのもいいなと思いました。

 

そしたら、記憶に残る映像も楽しいものになるはずですからね

 

さあ、こうしちゃおれない。

今日は晴れた青空の日。

 

暗い部屋でキーボードをたたいている場合ではありませんでした。

外で思いっきり楽しくなってきたいと思います(?)

 

読んでくださりあリが問うございました。