【ボブカット】べしゃり暮らし8話！【超一途】

こんにちは、ググです😊

今回はこちら〜💪

べしゃり暮らし7話ッ！！！

はい、ではここで一句詠ませてください。

一途だね。

小芝風花。

ボブカットかわいいね。

（超絶字余り）

ググ。

今回また特にいい話でしたねっ！！！！

もう前回がピークなんちゃうかなって思いましたが、心配ご無用！

今回が1番面白かった！

ウルウルきちゃいましたよ...いい話だったぁ...

では特に面白かったところをピックアップして、

思い出に浸って参りましょう！

今回は、デジキン藤川のアイスボーン事件を経て、コンビの真髄に触れた上妻、辻本の2人。

より真剣に漫才に挑むべく、漫才養成所へ入ることを決意。

兼ねてから漫才ファンだった子安君が実は脚本の才能に溢れていることもあり、3人でべしゃり暮らしというトリオを結成するが...

って話でしたね。

はじめの方見ました？

皆さん。

もう事件起きてましたよね。

なんですかあのボブカットは。

なんですかあの照れ〜な感じは。

殺人鬼か。もはや。

やっぱり可愛かったボブカットウルトラプリンセス！！！

ありがとうございましたホント！！

クソほどお世話になりました！地球！🌎

この世の全てに感謝しましたね。

そんであの一途な待ち受けッ！

コラコラコラ。

おじさんの懐中止まっちゃったぁだよ。

オイオイオイ死んだわアイツだよ。

兎にも角にも、シズジュンは相思相愛でしたね💓

悔しい...だがそれでいいっ！！

次の見所としては、やっぱり子安くんの離脱ですかね,

子安くんは脚本の才能がありますが、上妻、辻本の2人はアドリブが持ち味。

うまく噛み合いません。

漫才の台本から逸れて、アドリブに入ってウケてきても子安くんは入れない。で、他の2人も気を使ってしまう。

作中でもあったように、良さを殺しあってしまう。

長所のベクトルが違う。

子安くんがまだなんの才能も開花する前なら

頑張ろうとなるかもしれません。

しかし、子安くんは脚本。練り上げられたお笑いを得意としています。

対極に位置しているんです。

それに気づき、トリオべしゃり暮らしを抜けることを決意。

しかし、いろいろあってトリオで最後の舞台に立つことに。

こっから本当に泣けましたよね！！

子安くんは最後の舞台の前にこう告げます。

「全力でやってね」

そう、上妻と辻本は子安くんに遠慮してしまっていました。

それは子安くんにとって侮辱にも等しい行為です。本当に友達と思うなら全力で来て欲しい。

うん。わかるぞー！！！

私も部活のとき同じようなことがあって、

本気でやってくれって言って、引くくらいボコボコにされたことがありました笑

その時のことはよく覚えていて、

手加減されて負けるよりも、

気持ちよく負けられた。

その友達の強さを負けをもって体感できたってのは今でもいい思い出として残ってます。

手加減なんてされたら友達じゃないですよね！

最後の漫才。

いきなりトップギアで入る2人。

すぐにアドリブに入ります。

子安くんはいつしか、2人の話を聞き入っていました。

そして感じます。

自分が好きだったのはこの「2人」の漫才なんだと。

それは近くで見ていた自分が1番わかっていたんだと。

ええ...

この経験はいつか絶対子安くんを助けてくれることでしょうっ！！！

いい演出家になるんやで...

最後の3人の談笑をカメラが引きながら撮るシーン。

大大大好きですッ！！！！

藤川事件の時もそうでしたが、

すごい演出家の人がいるんですかね...？

ってな感じの8話でしたね。

いやーいい話だった😊

プライベートでいろいろなんだかなーって感じでしたが、こういうまっすぐなお話を見ると、

心が浄化されていきますね...😊

早く来週が気になっゾォ！！！

特に気になるのが、ニップレスの2人に近づく先輩芸人ですね。

アイツらなんなんだ。

イヤーな感じがします。

何されちゃうのかしら...

大丈夫！私がボブを守るッッ！！！！

次回も楽しみだっ！

おやすみ〜👏