みん!
私、昔から考えていたことがあるんです。
それは資格試験などでよくある選択問題。
あれってだいたい4択ですよね?
勉強していれば正しい選択肢が目立って見えたり、難しい問題でも消去法で解けたりしますよね。
しかし全く勉強しない状態で臨めばバツだらけの散々な結果になってしまいます。
しかし!
バツが多いということは、言い換えれば
不正解を選ぶことができた
ということ。
つまり!
無勉強の人は
「最初に選んだ答え以外の答え」
を選べば正解する確率が上がるということです❗️(?)
4択は3択に、3択なら2択に!
こりゃあ論文が5億ページくらいかけそうですわ!