Mini-z道〜そして伝説へ〜

ミニッツ初心者2人のさまざまなアレコレ

フルパフォの心理学

フルパフォとはウイニングイレブンにてゴール後に延々とパフォーマンスをすることである。

 

パフォーマンス中は相手側からスキップすることができず、被フルパフォ者をイラっとさせる行為である。

 

しかしながら、フルパフォされてイライラしてしまうことは加害者の思う壺であります。

 

 

 

フルパフォを力に変えていきましょう!

 

 

 

フルパフォから相手の特徴を把握して、

戦術の隙をついていきましょう!

 

 

 

この度は私の被フルパフォ経験から、

フルパフォしてから人間の特徴を

分析していきたいと思います!

 

 

 

フルパフォしてきやがって青二才が...!

情報を与えて、

それじゃ分析してくれっていってるのと同じよ!!

 

 

 

 

 

さ、いってみよう!

 

 

 

 

 

 

ケース1

お猿さんタイプ

 

ゴールを決めて、

 

ウェエエエエイ!

ざまあああああwwwww

フルパフォ決めちゃいマァーーース

 

なタイプですね。

 

 

 

快楽のままフルパフォをするお猿さんタイプ。

 

 

 

恥を知りなさーーーーい!!

こんな奴に負けることはありませんよ!

 

 

こういう短慮なタイプは往々にして短気です。

ですので、鳥かごにならないギリギリで高速のグラウンダーパスを繰り返しましょう。

 

すると、ボールが手に入らないことに腹を立てた相手は、プレス指示しかしなくなりますので、

裏をつくスルーパスで〆!

 

 

ゴール後にフルパフォ返したら、

調子が狂うこと間違いなし。

お猿さんですので。

 

しかし、お猿さんと同じことはしないと

気高くいくのもステキだ!

 

 

 

 

 

 

ケース2

策士タイプ

フルパフォされるとイラつくっしょ?

ならやらない手は無いっしょという

リアリスト。

 

 

プライドはないのか!

この畜生!!

 

こういったタイプは、

フルパフォする事で相手に揺らぎができることを狙っているわけですので、落ち着き払うのが1番。

 

冷静に攻めましょう。

無理なパスをせず、崩してゴール。

 

他人に嫌な思いをさせてでも勝つ。

そんな奴には負ける必要はありませんから!

 

 

 

 

 

 

ケース3

サイコタイプ

後半85分とかで、逆転もありえない場面での

フルパフォをかましてくるタイプ。

 

イかれています。

関わってはいけません。

 

対策は深呼吸と、

次のご飯でも想像する事でしょうか。

 

あ、サイコだ!

これで終わりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

もちろん、フルパフォをする人には感情が爆発してしまってるだけの善のフルパフォもありますので、一概には言えませんが、

憎しみを持って接しても良いと思います。

 

善のフルパフォーマーはフルパフォされることを嫌とは思わないはずなので、

フルパフォはフルパフォで返すのが板と言えるのかもしれません。

 

 

フルパフォを乗り越えて、

ランカー目指そうぜ!

 

オーーーーワリ!!