Mini-z道〜そして伝説へ〜

ミニッツ初心者2人のさまざまなアレコレ

恋つづ第8話 超次元バックハグの巻

こんばんは!

今日はこちら!

 

恋つづ第8話、

超次元バックハグということでやっていきたいです

深刻な医療ドラマや刑事ドラマに溢れている

 

今日この頃ですが、

やっぱり頭空っぽにして楽しめる恋愛ドラマは神!

私が求めているのはこれなんよ!

 

ちょうど今、9話がやってるんじゃないかな!?

だからこそ1週前を振り返る。

 

さて、初めていこう!

 

 

8話のあらすじ

悪い奴の策略で勇者ちゃんは

魔王から離れる選択を迫られる。

 

だけですね!笑

 

いいんだ。

それだけでいい。

一言追加するならば、

 

ボーリングして二人とも可愛かった。

そんなとこかな。

 

さて、タイトルの超次元バックハグについて。

このドラマは魔王の異次元のイケメン行動が

目立つ。

しかし、第8話は人の域を超えてしまった...

それについて詳しく見ていくよ!

 

 

 

悪い奴の策略にハマり、

連絡を絶った状態で鹿児島を訪れる勇者ちゃん。

 

しかし、大家さんからの電話を受けて、

電話を取ります。

家賃等の問題と勘違いしちゃったのかな?

 

すると、電話の相手は魔王。

 

魔王「おまえ、何やってんだ」(イケボ)

 

いや、イケボ。

 

事情を説明し、

魔王から離れることを伝える勇者ちゃん。

 

勇者ちゃんの真剣な表情がうかがえます。

 

すると...

 

 

_人人人人人人人人人人_
> 突然のバックハグ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

 

 

ちょ...

キュンとさせるなら言っといてや!

心臓止まるから!!!!

 

 

 

 

じゃない。

 

 

 

 

どういうことだこれは。

 

 

 

 

どうやって場所がわかったんだ?

 

 

 

それだけじゃない、

勇者ちゃんの真剣な表情が写っていた背後は、

後ろの橋まで人がいないことが明らかだった。

 

どこから現れた!?

 

 

 

 

整理するとこうだ!

 

勇者ちゃんの居場所を見つけ、

仕事(医師)の合間を縫い、鹿児島まで移動。

姉の携帯を盗み取り、セキュリティを解除し、

勇者ちゃんに電話。

 

カメラに移りそうになるのを超速で回避しつつ、

バックハグ。

 

 

 

 

人の所業ではない。

 

 

彼はイケメンを極めて、人の枠を超えたのだ。

 

 

 

 

ラクルパゥアーで勇者ちゃんの気配を補足。

姉の携帯をテレパスで起動&操作。

勇者ちゃんの背後へ瞬間移動。

 

恐ろしく高度な魔術。

私じゃなきゃ見逃しちゃうね!

 

 

かっこいいから、ヨシッ!(咆哮)

 

 

さて、家に帰って最新話を見るぞー!!!

夜にまた最新話の感想を更新するので見てねー!

 

 

おわり!!