Mini-z道〜そして伝説へ〜

ミニッツ初心者2人のさまざまなアレコレ

消えていったガジェット機能2選!

猫になったんだよな

君は〜♬

 

 

どうも、ググです。

 

今日はこちらで記事書きます!

 

 

消えてしまった!!

ジェット機能ランキング!!

 

各社から大量にガジェットが生産される中、

面白い機能ながらも活用されず、

人知れず消えていく機能たち。

 

そう、それは

死に際の猫のよう。

 

消える瞬間はお目にかかれない、

尊いものなのです(?)

 

今日はそちらを思い返して、

供養していきたいと思います!!

 

iPhone12のMagSafeなんかもどうなんだろう。

猫にならないことを切に祈るが...!!!

 

 

エントリーナンバー1

iPhoneシリーズ

3D touch

 

この機能はiPhone7からXくらいまであった機能。

画面をタッチする強さを感知する機能です。

 

通常タップと異なり、

深く押し込むことで別の機能を呼び出すもの。

 

一時期だとLINEの既読対策なんかで使われてましたね。トークを強く押し込むとLINEを既読をつけることなく読めると話題になりました。

 

私が好きだったのは、文字のキーボードでの3Dタッチ。

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キーボードを深く押し込むと文字入力位置を移動させることができ、めっちゃ重宝してました。

 

今も空白ボタンロングタップで同じことができますが、3Dタッチのが操作性が高かったですね。

 

iPhone7からXRにスマホを換える際に、

廉価版のXRには3Dタッチがつかず、

Xには3Dタッチができると説明がありましたが、

いつのまにか3Dタッチは消滅。

 

忘れ去られた機能となりました。

あんまり使われてなかったんですかね?

もう少し宣伝すれば生き延びたかも知れない、

名機能だと思ってます。

 

猫になったんだな、君は。

 

 

 

 

 

 

エントリーナンバー2

PS vitaの背面タッチ機能

これは背面タッチというか、

vita自体が猫になったんだなとも言えますが、

vitaにはこんな機能がありました。

 

vitaの背面はタッチパネルになっており、

そこでも操作できるというものでしたね。

 

この機能はなんといっても使いづらいので、

忘れ去られましたね。

 

使いづらいというのは、

ユーザーではなく、メーカー側にとってです。

 

背面タッチ。

コレ素晴らしい発想で、使ってると馴染んで面白かったですね。

 

Gravity DAZEFIFAなどで活用された機能でした。

FIFAでは選手のシュートをどこに蹴るかを定めるのに、背面タッチを使ってました。

 

背面のタッチしたところにシュートを蹴るといった感じですな。

 

しかし、

いかんせん活かせる場が少なすぎた!

 

ほとんどのゲームでこの機能は採用されず、

自然消滅しました。

 

なんででしょうね〜?

やっぱり背面って触りやすいけど、

誤タップとか色々あったのかな。

 

スマホなんかで指紋認証を背面で使う機種もあるので、vitaが未来を行きすぎた可能性もありますね。

 

猫になったんだな君は!!

 

 

 

 

 

ということでいかがでしたでしょうか!

時代の流れと共に消えていく機能。

 

なんだかノスタルジックな気持ちになりますね。

 

個人的にはAQUOSフォン(ガラケー)にあったAQUOSリンクなんかも好きでしたね。

AQUOSのテレビをガラケーで操作できるみたいな。

 

誰も使ってなかったんでしょうけど、

自分は好きな機能でした。

 

好きになって、

必要になった時にはいなくなってしまう。

 

猫になったんだな君は

いつかフラっと現れてくれ

 

おわり!