レンと7番とテフェリーのストーリーを読んで
まさか、自分がドライアドフェチになるとは...
どうも、ググです!
今回はイニストラード真夜中の狩りのストーリーの面白かったところについて!
肝心なところで話の通じないプレインズウォーカーの中でも、トップクラスに話の通じるレンとテフェリー。見てて楽しかったっすね!
本編はこっちを読んでね!
https://mtg-jp.com/reading/ur/MID/0035386/
★キャラ紹介
・レン
レンと6番としてモダンホライゾンに登場したプレインズウォーカー。
木と共生しないと生きられないドライアドで、
相棒の木に番号をつけて呼んでいる。
名前のレンと6番というのは、
レンと6番目の木って意味。
6番が寿命でイニストラードで死にたいと希望。
6番との別れ、7番を探すためにイニストラードへ来訪。
・テフェリー
数少ない陽キャ魔導士プレインズウォーカー。
ドミナリア出身。
時間を操る魔法で灯争大戦でも大活躍。
ニコルボーラス討伐の中心チームであるゲートウォッチにも参加。
とにかく良い人。おじさん。
ざっくり今回のストーリーを振り返りましょう。
6番)ふぅ...そろそろ死にそう...
死ぬときはイニストラードがいいンゴねぇ...
レン)オケィ!プレインズウォーク!
6番)ほな...(死)
レン)早く7番探さなきゃ...
敵)レン殺そ
レン)ちょ...今、木がいないから力でない...
テフェリー)お困りのようですね?
時間魔法、えい!
時間魔法)あああああああ!(暴発)
7番候補の若木)み゛ッ...!(巻き込まれて消滅)
レン)サポートしたるから、もっかいやってみ?
テフェリー)時間魔法!えいっ!えいっ!
時間魔法)ふぅ...()
7番候補の巨木)さっきは死んでしまいましたが、若木から巨木になりました。7番す。よろしく
7番)他の次元見てみたいンゴねぇ...
レン)色々あったけど、テフェリーあざした。
何かあったら助けに来るで。
とりま、7番と色々出かけてきますわ
テフェリー)こちらこそサポートあざすやで...!
といった内容でしたね。
テフェリーもレンと6番も好きだった私にとっては僥倖な内容でした!
面白かったところを振り返ります!
1.レン、可愛い
レン、可愛かったっすね。
木を番号で呼んで仲良くしてるって設定だけで美味しかったのに、こんな可愛いのか...!
緑系の人にありがちな、
肝心なところで人の心がわからない的なところもなく素敵でした!
むしろレンは肝心なところで人の心がわかるタイプの緑の人でしたね。
文句言いつつも、所々でテフェリーに感謝したりしてて素敵でした。
レンが怒ったところで、ゼンディカーの夜明けみたいな喧嘩別れになるかとヒヤヒヤしましたが、そんなことなかったですね。
きちんとお礼言って、
最後には次は助けるよ的なコメントも!
最高でしたわ。マジ。感謝。
2.テフェリー紳士
今回もテフェリーは紳士でしたね!!
お前ら人間じゃねぇ!でお馴染みの青色マナの魔導士界で屈指のコミュ力おばけ。
レンが緑独特の表現でわけわかめな時も、
どういうことなのかを探って答えているところが素敵でした...!
私が一番初めにハマったのが4テフェだったので、今回もテフェリー出てきてくれて嬉しい!
さて、仕事の時間になったので、
終わりです!
続きも書きますので、よかったら読者になってください(乞食)